これまでInstagramでは、ハッシュタグを20個・30個とたくさん付けるのが定番のテクニックでした。ですが2026年に入り、この常識が大きく変わっています。
今は「5個以内」に絞るのが推奨されるようになりました。ハッシュタグを付けすぎると、逆にスパム(迷惑な投稿)と判定されてしまうリスクもあるほどです。
理由はシンプルで、InstagramもTikTokも「タグで探す」仕組みから「AIが写真や文章の中身を読み取って、興味のありそうな人に届ける」仕組みへと進化してきているためです。ハッシュタグの数を増やすことより、写真やひと言の中身そのものが大事になってきています。
Instagramを運営するMeta社の責任者(Adam Mosseri氏)が、2025年末に「投稿が広がる一番のきっかけは、DMで友達に送られること」だと明言しました。
以前は「保存される投稿が強い」と言われていましたが、今は「思わず誰かに送りたくなる」投稿が一番評価される時代になっています。
「え、こんな仕込みしてるの!?」と驚かせる裏側の様子や、思わず笑ってしまうような日常の一コマなど、「これ、〇〇さんに見せたい」と思ってもらえる内容を意識すると、反応が変わってくるかもしれません。
Instagram・TikTokともに、2026年は「作り込まれた広告っぽい投稿」より、「リアルで飾らない投稿」が評価される傾向が強まっています。
綺麗に編集しすぎるより、仕込みの様子やスタッフの掛け合いなど、そのお店・団体らしい自然な一コマのほうが、今のアルゴリズムには好まれやすいということです。
みん発(Rirary)から、ひとこと
正直、ここまでルールが変わったのは驚きました。ただ裏を返せば「気合を入れて作り込んだ投稿」より「そのままのお店の空気感」の方が求められているということです。忙しい毎日の中で、無理に凝った写真や文章を用意する必要はありません。いつも通り、今日あった出来事をそのままLINEで送ってもらえれば、それで十分伝わる投稿になります。
ハッシュタグの数やSNSごとのルールは、AIが自動で最新の内容に合わせて投稿文を作成します。難しいことを覚える必要はありません。